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ロンドンで授業料の無料化を訴える学生デモに1万人が参加!世界一学費が高い(学生負担が大きい)日本こそやるべきではないでしょうか。

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http://www.jcp.or.jp/youth/gakuhi/co_02.html

日本の学費の異常さは、諸外国にくらべると鮮明になります。

 表1を、もう一度ごらんください。OECD加盟30カ国のうち15カ国は無料。授業料のある国でも、たとえばイギリスでは、学生の43%が免除、14%が減額措置をうけています。アメリカでは、私立大学は高いものの学生の7割がかよう州立大学が安くなっており、学生のいる家庭には数十万円の減税措置がとられています。また奨学金制度でも、欧米では、返す必要のない給付制が柱にすえられています。

学費が安いうえに、生活費は奨学金で支えてもらえる――欧米の学生たちには、あたり前のことです。

 日本の学費は世界一の高さで、学生にとって耐えがたい負担になっています。アメリカの研究機関がまとめた「グローバル高等教育ランキング2005」に、学生の経済負担についての項目がありました。学費や奨学金、生活費などをもとに、15カ国を比べたもので日本は最低でした(表2)。

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以下ネットの反応。

【最悪】国立大学授業料が40万円値上げ!?年間53万円⇒93万円へ!財務省が授業料の大幅値上げを求める方針を打ち出す!

「授業料無償化」が世界のルールとなりつつある時代です。そんな中で真っ向から流れに逆らっているのは日本だけです。「国民に教育を受けさせずにバカにして支配しやすいようにする」そんなSFチックな政策が取られているのが日本なんです。

最低賃金は最低水準、非正規社員は最高水準、子供の貧困・老人の貧困は止まらず、大学授業料はバカ高い、そんでもって大企業の内部留保だけは増えています。

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